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離婚の際の弁護士依頼料の相場

離婚で弁護士にかかる費用の相場

弁護士費用の相場について

日本では、夫婦同士の話し合いで離婚やそれに伴う財産分与や親権、養育費や慰謝料などの問題を解決できれば、離婚届を役所に提出するだけで成立します。その場合は、弁護士に依頼する必要がありません。しかし、本人同士では話し合いに決着がつかないときや片一方が交渉に同意しない場合は、家庭裁判所で調停や裁判に発展することになります。調停や裁判にまで発展すると法律に関する知識がない素人ではなかなか交渉が難しくなるため、弁護士に依頼するケースも多いです。この離婚問題で弁護士に依頼する場合の費用としては、地域によっても異なりますが全国平均相場としては、着手金に30万で報奨金に30万となり、合計で60万前後が相場になります。地域別に相場費用を見ると、東京や大阪が費用が高い傾向にあり、札幌や東北は低い傾向にあります。弁護士の費用は、「2階建て」と呼ばれており、離婚自体にかかる費用と財産分与や慰謝料などにかかる費用の2つに分かれています。財産分与や慰謝料をとることができれば、着手金や報奨金の金額が上乗せされることもあります。弁護士事務所によって、着手金に慰謝料や財産分与で得られた金額の一部を加算するケースと着手金は当初どおりの金額で報奨金に加算するというケースとに分かれています。

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